スピリチュアルセミナーに初めて参加!
実は、11/2~3にかけて、某ヒーラー&スピリチュアリストのセミナーに参加してきましてね。
私が自発的にスピリチュアルセミナーに参加するのは、実のところ初めてだったりします。
初参加^^;
そのスピリチュアルセミナーは、T先生という方のセミナーなんですが、T先生は偶発的にクンダリーニが上昇し、チャクラが一部開眼し、高次元の霊的存在や宇宙人とコンタクトができるようになった正真正銘の上質なスピリチュアリストなんですね。
ホンモノのスピリチュアリストは波動でわかる
T先生がホンモノなのは、その雰囲気でもわかるわけなんですね。透明感があって軽やかな感じで、スッキリとした印象の方なんです。
スピリチュアルは、その人自身が、上質な波動を放っていることと、クンダリーニやチャクラが綺麗に覚醒されていることが非常に大切なんですね(これ、メチャ大切)。
で、こうした方は滅多にいないんですが、たまたま今年になってご縁があり、それで今回、初めて「スピリチュアルセミナー」に参加することにしました。
ヒーリングそのものは天啓気療のほうが優れているが・・・
ちなみにヒーリング能力そのものは、天啓気療院の北沢勇人先生のほうが優れています。
けれども、T先生は、ヒーリングテクニックやエネルギーの影響を受けない様々なテクニックを教えているのが特徴です。北沢先生は、こうしたテクニックは教えていないんですね。
高次元な存在から教わったスピリチュアルテクニック
またT先生が伝えるこれらのテクニックのほとんどは、向こうの世界の高次元的存在から教わったといいます。宇宙人からも教わったといいます^^;
こう話しを聞くと、人によっては「えーーーー」っとビックリするかもしれません。
が、エネルギーが覚醒しますと、見えない世界がわかるようになり、そうした次元の存在とコンタクトすることができるようになる場合があります。
天に通じていることがスピリチュアルでは大切
ちなみに巷に多くあるスピリチュアリストが言っていることは、ほとんどが妄想です。作り話。
あるいは霊能力があっても、クンダリーニが覚醒し、天に通じていません(真我に開眼していません)。
能力は、天に通じている(真我に開眼している、エネルギー的に開かれている)ことが非常に大切なんですね。私は、天に開かれていないスピリチュアリストは取り扱いません。
で、T先生は、天に開かれた(真我に通じた)数少ない正真正銘のスピリチュアリストでして、そこからもたらされる能力によって、ヒーリングを行い高次元の存在とコンタクトしています。
餅は餅屋にお任せする
ところで実は、私もエネルギー的に開眼しています。が、霊的存在がわかる能力はなく、見えませんし聞こえないんですね(感じることはありますが)。
ただ、私の場合は、瞑想的なことと高次意識に関することや、宗教を多面的に理解し、それを言語化するのが得意なのかなあと思うところがあります。
多少ヒーリングもできたり、エネルギーを扱うこともできます。
が、こうしたことは「餅は餅屋」のたとえの通りで、これらを得意とする方にお任せし、有益なネットワークを作ることができればいいなあと思っています。
で、今回は、高次元の霊的存在からもたらされるヒーリングをはじめとした様々なテクニックを教えてくださるT先生に教えを請うことになったわけです。
とても有益なセミナーでして、ある一定の条件を満たしている方は、きっと手応えを感じることができるようになるのではないかと思います。
正真正銘の本物のスピリチュアリストであること
世の中には、数は極めて少ないのですが、正真正銘のホンモノのスピリチュアリストがいらっしゃいます。
T先生を含めて、おすすめできるスピリチュリストは現在3名いらっしゃいます。
で、こうした真のスピリチュアリストとご縁をいただくことが非常に大切なんですね。
今、YouTubeをはじめとしたネットや本には、ものすごい数のスピリチュアルがあふれかえっています。スピリチュアルに関する著名人もいらっしゃいます。
が、大切なことは、天に通じている(天とつながっている、真我に開眼した)スピリチュアリストを見つけることと、その方がもたらすさまざまな情報を学ぶ習得し、実習していくことなんですね。
これはものすごく大切なことだったりします。
瞑想的な知見が乏しいと危うい場合もある
もっとも天に通じていても(真我・エネルギーに開眼していても)、認知に課題がある場合もあります。瞑想家の場合は、認知のあり方に留意しますので、その発言やもたらす情報はおおよそ大丈夫です。
ところが天に通じていても、瞑想的な知見や体験がありませんと、認知や心の微細な感覚が弱いこともあります。優れたヒーラーであっても、認知に課題を持っている方もいらっしゃいます。
こうした点には留意をする必要があります。しかし、これら認知の問題を差し引いても、有益であったり、サポートになることが多々あります。
ちなみに私は瞑想や高次元的な意識や精神性に関すること(説明や言語化も含めて)が自分の持ち分なのかなと感じています(多少のヒーリングもできますが)。
しかし深い領域のヒーリングや病気治しなどのヒーリング、あるいは霊的な存在とのコンタクトに関しては、真我に開眼し天に通じている優れたヒーラーや能力者にお任せするほうがよいかと思っています。
スピリチュアルに対する考え方が変わった!
T先生のセミナーに参加して、いろいろと考え方も変わりました。
クンダリーニやチャクラも、適切な文脈であるならば、リスクは少ないどころか有益であることもわかりましてね。
あと伝統的な宗教や諸々は、人間の低い想念が染みついてしまって波動が低くなっていて、意識の高次元化がある所で止まってしまうこともわかったものです。
ある段階に達したならば、伝統から一歩踏み出して、良質なスピリチュアルへと向かっていくことが大切だなあと思うようにもなっています。
自分の中で「スピリチュアル解禁」というのが出てきている感じがします。
新しい段階に入ったのかなあと思うところもあります。